日焼け後の肌の洗顔におすすめの洗顔料として、VC泡フォーマーを紹介。
特に「泡洗顔」にこだわる人は要チェックのお品。


SiBODY VC泡フォーマー

VC泡フォーマーはSiBODYが出している本来ニキビ対策用の洗顔料なのだけれども、その優しい泡と抗炎症作用をもつ成分の配合で、日焼け後の肌の洗顔にもぴったり。

製品特徴とおすすめポイント


抗炎症作用をもつ成分が配合された洗顔料はVC泡フォーマーに限らないので、まずはVC泡フォーマーの特徴をチェック。

VC泡フォーマーの特徴

・抗酸化作用や抗炎症作用を持つビタミンC誘導体(VC200)を配合
・VC200は安定性と高い浸透力(従来のVCの200倍)を誇る
・抗酸化成分(グリチルリチン酸ジカリウム)を配合
・しっとりとして、つっぱらない
・一瞬で濃密泡をつくりだすポンプ

このうち特にVC泡フォーマーの特徴といえるのが、VC200の配合と超絶簡単につくれてしまう、きめ細かで、かつ優しい泡の2点といえる。

特殊ポンプが作り出す泡

使用されている成分に加え、優しさの秘訣の1つとなっているのが三層構造になった特殊ポンプが作り出す大変きめ細かな濃密泡。

この泡の細かさは泡ハンドソープなどと比べると一目瞭然で、全く違う。

しかも見ためやプッシュした時の感触はメレンゲのような軽く優しいものなのに、肌になじませると生クリームみたいになめらかでしっかり「密」を感じる。

SiBODY推奨のパック洗顔で炎症を鎮める

SiBODYが薦めているのが1週間に1度のパック洗顔で、VC泡フォーマーで「1分間パック」したあとに洗い流すというもの。

でも個人的には「毎回」をすすめたいくらい。

特殊ポンプが一瞬で超超超キメ細かな優しい濃密泡を作り出してくれ、その泡がぴったりと、そしてなめらかに肌にはりつくのでパックも簡単。

一応「1分」とSiBODYは言っているけれど、2~3分間放置していたからといって肌がつっぱってくるような製品ではないから、個人差はあるかもしれないけど、基本的には大丈夫。

製品特徴からみた、おすすめの人

VC泡フォーマーの大きな特徴はニキビ対策としての殺菌・抗炎症成分と、特殊ポンプが作り出す「濃密泡」。

疲れた身に「泡立て不要」はかなりうれしい。

殺菌・抗炎症成分が配合された洗顔料も、ジェルタイプなどの泡立て不要でそのまま使える洗顔料も数あるけれど、殺菌・抗炎症成分配合の「オートマティック濃密泡」となると限られてくる。

だからVC泡フォーマーは泡洗顔したい人に特におすすめのお品といえそう。

お得な購入情報

現在実施中のお得なキャンペーンは、VC泡フォーマーを1本買うと、VCスターターセット(VCシリーズ お試しセット)をつけてあげるよ、というもの。
(1世帯1回限り)。

ふわっふわっの泡でニキビケア+【薬用VC泡フォーマー】

その他、SiBODYのアフターUVケア製品

【イルコルポ ミネラルボディシャインジェル】

BODY用だけれども、顔用と同じ成分を使った紫外線アフターケア製品。大容量がうれしい製品。
ただし、これは顔に塗るとつっぱり感を感じる人も多いかも。
顔に塗るならオイルの併用をおすすめする。


以上