【旬】お薦め、夏に電気ケトルが大活躍!
夏でもお湯を沸かす必要が生じるけれど、ガスを使うと非常に暑い!!
そんなときの電気ケトルは非常にありがたい。
夏に電気ケトルを使う利点
ガスを使ってお湯を沸かすと、それだけで台所の室温が上昇してしまう。
冬にはありがたいこの”ガス熱”も、夏には苦痛でしかなく、冷房にも大迷惑!
そんなときの電気ケトルは非常にありがたく、役に立ってくれる。
むろん電気ケトルも当然発熱するのだが、ガスがまわりを温める力とは比べものにならない。
冬にはありがたいこの”ガス熱”も、夏には苦痛でしかなく、冷房にも大迷惑!
そんなときの電気ケトルは非常にありがたく、役に立ってくれる。
むろん電気ケトルも当然発熱するのだが、ガスがまわりを温める力とは比べものにならない。
さらに余ったお湯をステンレスボトルに入れて保管しておけば、電気ポットとは違い、経済的にもなる。
特に夏にはそう簡単に温度は下がらないから、お茶やインスタントコーヒー、粉末ミルクを使うくらいの温度はかなり長い間キープできる。
もっともちゃんとしたステンレスボトルじゃないとダメだけど。
お気に入りの電気ケトル
お気に入りの (株)ドリテックの電気ケトル「リーフ」。消費電力は900W。
といっても、お茶やコーヒーのためなら「完全沸騰」させる必要などないので、「沸き音」や外から見える「沸き状態」でだいたいの温度がわかるから、自分でスイッチを切った方がいい。
お湯が沸いてもほっておくと、自動でスイッチが切れてくれる。
電源が入っている間=お湯を沸かそうとしている間は「光る」ので、スイッチのオンオフの状態がわかりやすい。
ただ「保温」には使えないので、沸かしたお湯は前述したようにステンレスボトルにうつして保管しないと「沸かし損」が発生してしまう。もっとも「保温機能」がついているものは、結局は電気ポットというものが多いけど。
電気ケトルを選ぶポイント
この機種は既に販売していないと思うけれど、類似品は多数ある。
電気ケトルを選ぶときは次の点をチェックするのがお薦めかな。
・容量
・消費電力(低いと遅い)
・設定温度付き または 沸かし状態が外から見えるか?
・沸かしたお湯の保温機能(=瞬間沸騰機能付き電気ポット)の 有無
以上