散らばる「ドライシート」を収納したい時に便利な巾着型のポーチ
巾着型のポーチはサイズが変わっていくものの収納にはとても便利
お掃除には欠かせないドライシート。
100均ダイソーのドライシートは1枚あたりの価格が安価で非常にありがたい。
ただ使って中身が減ってくると、ぺらぺらの外袋がよれたり裂けたりして、中身がちらばってしまうことも多々ありで、そこには難儀をしてしまう。
お値段お高めのドライシートは結構しっかりした外袋に入っているのも納得できてしまう。
でもこれを巾着型の入れ物にいれると中身が減るに合わせて軽く絞れるので、この不便さを解消できる。
この赤いポーチは昔DHCのトライアルにプレゼントとしてついていたもので、淵に柔らかいワイヤーが入っている優れもの。
トライアルの商品は「薬用カムCホワイトニング」だった。
絞ればとても小さくなる巾着ポーチだけれど、広げるとドライシートがしっかり入る。
中身が減るに合わせて少しづつ絞ればいつも”タイト”にできるので、散らばりを防ぐのに役立ってくれる。
今こちらの商品(というかポーチ)はもう手に入らないけれど、似たように使えるものが結構家にころがってたりするんじゃないかな。
以上、「私流、巾着型のポーチはサイズ調整したいものにはとても便利」についてでした。